えっちなことは嫌いなはずなのにのあらすじ

イったあとのクリってすごいらしいよ？

ひぁ、あ！！
わたしっ お、おかしくなっちゃう……っからっ

おかしい？そんなことないよ

俺たち結婚する仲なんだから
えっちするのは普通だよ？

回数を重ねるごとにイき慣れていって…
男の人が苦手でえっちなことも嫌だったのに……

—

男性恐怖症を抱えた女の子が、近所の幼馴染に性感開発されて本番セックスされる話。

「えっちなことは嫌いなはずなのに」



今作は、以下のようなジャンルが好きな方におすすめです。

・女の子をただひたすらにイかせる（強●連続絶頂）描写
・かわいい女の子が苦しそうに泣いている
・逆らえない女の子
・可哀想は可愛い
・ストーリー仕立て
・男役が汚くない


以下のような行為があります。

・おじさんに身体をまさぐられる
・乳首を服越しから直接ねっとりと責める
・キスしながらクリ責めで絶頂
・拘束して気絶するまでクリ責め
・親の前でバイブ責め
・宿題中に乳首責め
・拘束してくすぐり
・背徳感を感じながらオナニー
・クリを指でしごいたあと、吸うバイブ装着
・イきたいのに、挿入後も寸止め
・しあわせセックス



※男性器を使うプレイがあり、挿入があります。
※アヘ顔などの顔面崩壊や痛そうな描写はありません。



最後まで見てくださり、ありがとうございます！
めずらしく、おっぱい大きい女の子と本番ありを描いてみました。たのしかったです！
ぜひ、ご購入よろしくお願いします…！！


企画・制作:但野こみな



【えっちなことは嫌いなはずなのに】
・本編:84ページ
・カラー表紙・裏表紙:2ページ
・あとがき:1ページ
・おまけ:3ページ
・合計:90ページ

FANZA

議論スレ

◆「叙述の信頼性は意図的に揺らされている」
◆「人物造形は一貫、矛盾は成長過程」
◆「伏線回収率が高く再読性もある」